アニメディア2月号の記事を受けて、天も雑誌企画に乗ってみた。
微妙な二部門の謎を解くッ?!貴女の心理徹底比較ッ!!!!!
貴女はその部分を見て如何思う?
萌える。
では一言で終わっちゃうので、ハジの「瞳・口・頸・指・曲・力」について、今更ながらに語ってみよう。
クールだったDE賞編
■その目…人は彼を「無表情」というが、天はそうは思わない。だからと言って「表情豊か」だとも到底思えないが、少なくとも喜怒哀楽が読み取れるパーツは彼にも存在した。
それは瞳―――
「目は口ほどにものを言う」という言葉があるが、彼の優しく語り掛ける様な眼差しからは、百万語の愛の囁きが聞こえて来そうだよッ!←対小夜限定
■その口…日々の糧は勿論の事、目覚めの血を最愛の主に捧げたり、自らの想いも巧みに演出する。キスで始まりキスで終わったBLOOD+…ハジの薄い口唇は、第一話から大活躍だった。(爆)
■その首…正直、小夜たんでなくても十分そそりますvV襟から覗く艶かしい首筋に、もう辛抱溜まりませんッ!!!!!
■その指…手フェチには堪えられないほど理想的な指先。今直ぐ手タレとしてもデビュー出来そう。すっと伸びた指先は天の永遠の憧れ。因みに「動物園」でのこの場面は、作品中一番綺麗だったと天が思うハジの指先。繊細なだけでなく、力強さも感じさせるところに萌え―――!!!!!
■その曲…飽きるほど聴いても飽きないのがクラシックの良いところ。聴く度毎に違った印象を与えるのも魅力のひとつ。音源としては、2000年8月1〜4日に秩父ミューズパーク音楽堂で収録されたものが天のお気に入りvV
■その力…ハジが最強か如何かはそっちに置いといて、彼の主を守ろうとする時のパワーは無限大だと思う。危機一髪の間を掏り抜け、愛する人の元へと駆け付ける彼に惹かれ、第一話から目が離せなく成った。そして、何時しかそんな彼の姿を観たい一心で、心の何処かで小夜たんのピンチをちょっぴり願ってみたり。でも、その度に傷付く彼を観るのが辛くって、「血飲めッ!血ッ!!!!!」とモニターに向かって叫んだ日々も今では懐かしい。
と言う訳で、何処を切っても天は生粋のクール派である事が判明した訳だが、対極の「暗い派」についても突っ込んでみようと思う。
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