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第四回「年上の女」
天正元年(1573年)7月、越中の混乱を治めた上杉軍は春日山に戻り、祝い宴を開いていた。席上、だれもが、景勝(北村一輝)・景虎(玉山鉄二)二人の活躍ぶりに酔いしれていた。北条氏からの養子である景虎の身の上を、ずっと不憫(ふびん)に思っていた謙信(阿部寛)は、景虎を真に上杉家の人間として迎えるため、景勝の妹の華姫(相武紗季)と婚儀を決意する。
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| 天地人 | 21:50 | comments(2) | trackbacks(0)
女性に人気戦国武将
今朝の「おはよう日本」に「女性に人気戦国武将」という特集があり、その火付け役として「戦国BASARA」のCG映像と同作品のプロデューサーでもある小林裕幸氏が登場。

確かに何故今戦国なのか?と問われれば、氏の洞察と一致する面は多々ある。「歴史に理想の男性像を追い求めている」と言われれば返す言葉もない。だが切欠は如何あれ、何かに興味を持つ事は素晴らし事だと思う。活字離れが叫ばれる昨今、歴史小説にはライトノベルズにはない重厚な壁があるかも知れない。しかし、それを乗り越えて読破した時、更なる興味が沸いて来る。戦国ブームが単なる流行で終わらぬ事を願いたい。

小十郎人気急上昇ッ?!

真田関係でも所縁のある白石市。何時かは訪れてみたい場所のひとつだったが、町ぐるみで受け入れ態勢に取り組む同市には、何が何でも訪れなければという気持ちが定まった。

宮城県か…関西からだと空路考えた方が良いよね?
| 戦国BASARA | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0)
第三回「殿の初恋」
天正元年(1573年)4月、上杉軍の軍議で熱い議論がかわされていた。兼続(妻夫木聡)は、景勝(北村一輝)の考えとして、武田軍の様子がおかしいので、京に兵を進めるべきと進言するが、謙信のもう一人の養子・景虎(玉山鉄二)は混乱する越後国内を鎮めるべきと主張、謙信(阿部寛)は景虎の意見を支持するのだが?!
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| 天地人 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0)
第二回「泣き虫与六」
永禄7(1564)年の冬、5歳の与六(加藤清史郎)は、上田の領主・喜平次(溝口琢矢)らと共に、越後上田庄の禅寺・雲洞庵で修行生活を送っていた。だが、与六は生意気さ故に、喜平次は無口さ故に周囲と馴染めない日々。そんなある夜、寂しさに堪え切れなくなった与六は、母・お藤(田中美佐子)に会いたいが為に、雲洞庵を抜け出し実家に戻ってしまうのだが?!
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| 天地人 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0)
プチオフ
明日東の都から遠路遥々Hさんが来阪されるという訳で、寒風吹き荒れるであろう大阪でプチオフって来ますvV

Hさんたっての希望もあり、天が大阪に住んでいながら一度も行った事のない聖地へ巡礼を決行。此処は「城塞」でも片手に訪れた方が良いですかね?きっと…否、多分大阪〜鶴橋間の車中では、進行方向向かって右手の窓に張り付き、少々挙動不審に成るかと思いますが、温い目で見てやって下さい。

以下プチオフ当日
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| 日々徒然 | 02:25 | comments(2) | trackbacks(0)
その時歴史が動いた
戦場にかかげた”愛”
〜北の関が原・直江兼続の決断〜

戦国の世に「愛」の兜をかかげた、上杉家ナンバー2の直江兼続。「義」の武将・上杉謙信のもとで若き日を過ごした直江は、「筋目」すなわち道理を重んじながら、世の繁栄と民の幸せを目指した国造りに奔走していた。だが、天下を狙う徳川家康が、世の秩序を乱し始めると、直江は立ち上がる。直江が家康に挑戦状「直江状」を叩きつけたことをきっかけに、日本は関ヶ原の戦いへ向かう。「愛」と「義」の武将、直江の闘いに迫る。
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| 天地人 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0)
第一回「五歳の家臣」
天正14年(1586年)大坂城。兼続(妻夫木聡)は、主君の景勝(北村一輝)と共に、豊臣秀吉(笹野高史)に謁見していた。兼続の有能さは諸国の武将たち知れ渡っており、秀吉は兼続を自らの家臣にしようと企てたのだが?!
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| 天地人 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0)
あけおめことよろ
あけましておめでとうございます

昨年はお堅い兄貴に始まり、サイボーグ兄貴へと流れ、うっかり声繋がりな戦国モノにまで突っ走った一年でした。本年の花鳥風月が何処へ向かうかは定かでありませんが、心に何時もハジ小夜を抱きつつ、今まで通り気侭に萌えを語って行きたいと思います。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。
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| 日々徒然 | 00:00 | comments(6) | trackbacks(0)
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